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エコクリーンの真実6=私たちの話を聴いて下さい。
平成21年2月17日、宮日1面トップ。大見出しに体が凍り付いた。 【人を罰することとは?】 「人が人を罰する」には、「悪いことをした事実の特定」と「法に照らし、悪いと断定する証明」が絶対条件である。 21年公社と県は、17年の私たちの行為を「背任」と... -
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エコクリーンの真実5=ごみ処理をするか、やめるか?
(Ms.Kの愛犬、プーさん。ホッコリして読んでください。) 不幸は、何の前触れもなく、襲い掛かる。 突然の地盤沈下。浸出水調整池が破損。 ごみ処理をするか? やめるか? 両刃の剣を突き付けられた私たち。 緊急補強工事を行い、パニックは回避すると... -
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エコクリーンの真実4=浸出水調整池が破損した原因
(写真。強い風でもビクともしない大根やぐら) ごみ処理施設の建設においては、万全な安心安全対策を講じるのは当たり前である。 信じられないことだが、13年公社は「基礎に補強杭を打たない設計・工法を採用」し、それが原因で地盤が沈下、浸出水調整... -
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エコクリーンの真実3=エコクリーン問題とは何か?
(「せめて写真でホッコリ」とYZさん。それぞれのハビタブルゾーン。) エコクリーンの真実、これからが本番。 公社と県が行った「安心安全対策」と「人を罰した行為」は正しかったのか?否か? 簡潔に言うと「汚染水の溜枡が壊れ、その原因を作った者や... -
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エコクリーンの真実2=人間とごみ
ごみとの格闘から「リーダーたちの本当の姿=表の顔と裏でやってること」を見た。 「補強工事をし、パニックを防いだ私たち」を「背任に仕立てた公社と県」。 「”話を聴いて下さい”との要請を無視」、「弁明の機会すら拒否した公社理事と監事」。 「私たち... -
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エコクリーンの真実1=ごみと格闘、権力に抵抗した三人の男の物語
「あの出来事」。 それは「ごみと格闘、権力に抵抗した三人の男の物語」。 舞台は、エコクリーン(宮崎市大瀬町の巨大ごみ処理場)。 開業直前に起こった地盤沈下。汚染水の溜枡が一部破損。 地域住民に約束した安心安全。開業前に、脆くも、崩れた。 「パ... -
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一足先のクリスマスプレゼント
もっちゃんの奥さんから「手作りケーキ(ドイツ風)」を頂いた。 一足先の「クリスマスプレゼント」。 嵐を乗り越えた男、共に耐え、新たな人生を切り開いた二人、、。 明日から始まるブログ(エコクリーンの真実)のエール、、。 「ケーキ屋さんより深み... -
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田んぼ収穫祭3=交流会(唄&ダンス&アルファ)
トラブル。何事もなかったように、交流会は再開。 Iさん、スタッフの皆さんの冷静かつ迅速な対応に感服した。 舞台。刈り取った稲株が残っている田んぼ。 出来たてのしめ縄、イチョウ、ススキ、木の実、枯れ枝、そして『絵」。 イチョウの”精”、、? 天使... -
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田んぼ収穫祭2=昼食会
昼食会。各自1品(Oさんは沢山)持ち寄り。 ズラリ並んだご馳走。 どれから食べようか迷う。(笑) あれも、これも。 そっちもこっちも、皿に大盛り。 おなかパンパンなのに、最後フルーツポンチ(畑Sさんの一品)を押し込んだ。!(^^)! 美味しかった。ご... -
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田んぼ収穫祭1=しめ縄作り
昨日の田んぼ収穫祭。素晴らしいの一言! トラブルに何ら動じず、迅速な対応。Iさんとスタッフの皆さん、大したもんです! Iさん。国富町で耕作放棄地の田んぼを借り、田んぼ学びの会を主宰、15年。 と言うことは33歳から、ボランティア同然の活動を続け...