人は悩める生きモノ、、。
信じられる何か?を求め、彷徨い続ける生きモノ、、。
「その究極=最後の砦」が「宗教=神(仏)の存在」だろう、、。
中東諸国。皆さんは何を思い浮かべますか、、?
古代文明。
シルクロード。東洋文化と西洋文化が融合。
アラビアンナイト。遊牧民。砂漠。オアシス、、。
それらは過ぎ去った遠い遠い昔のこと、、。
今は、豊富な石油資源により、世界経済において圧倒的優位性を確立する一方、異なる宗教による民族紛争が絶えない地域、、。
話は飛ぶ。
「シリアの家族」。小松由佳。2025年開高健ノンフィクション賞受賞作。
タイトルと作者のプロフィールに、何となく惹かれ、買った。定かではないが、2月頃、イオンの本屋。
本は中東シリアが舞台。「独裁者(親子2代)の弾圧。権力と闘い処刑・拷問を受けた民、権力側に付き、暫しの栄誉を手に入れた民。分断と確執、そして作者の遍歴など”人間の業”が生々しく描かれ、あまりの惨さ・凄まじさに読み進めるのを何度もためらった。
そこを狙ったように勃発した「アメリカ・イスラエル対イラン戦争」。
加えて、次男が「泥沼から這い上がり、未来への挑戦」を始めた時とも重なり、とても「本を開く気分になれず、放置していた」。
そして6月、、。
先行きは不透明だが「アメリカ・イラン、合意に向けた話し合いが始まった。」
次男。「一つまた一つ未来の扉をこじ開け、現実の大きな壁にぶち当たりながらも、何とか乗り越えている」とのライン。
再び「本に向かい、昨日、やっと読み終えた」。
ただただ作者に驚嘆、感服!
宗教。ある人の心を救う一方で、違う人との対立を生む要因ともなる、、。
人間とは、なんと複雑で悲しい生きモノなんだろう、、?
【本、読みたい人には貸しますよ。】
【旧統一教会解散命令決定。うーん、、!】
【台風7号直撃はなさそう。明日、鹿児島に行けそう。】

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