(写真は鮎すし)
無知とは恐ろしい。そしてアバウト。その上、全てIさん(ひと)任せを反省!(>_<)
田んぼの会のグループライン。
普段なら一昨日の金曜には連絡あるのだが、今回は何故かない。
9日(今日)、他の人達は稲刈りなので、特別連絡の必要はなかったのだろう?
俺たちの稲(Iさんから分けてもらったササシグレ)、ヒノヒカリより実るのが早く、2日に稲刈り、はざがけに干し、脱穀までの目安は1週間とのことだったので、自分勝手に9日(今日)脱穀と思い込んでいた。
「脱穀機などの準備、してもらってるのか?」監督も心配そうなので、忙しいのに申し訳なかったが、昨日朝、Iさんに「私たちは脱穀できるんですかね?」と電話してみた。
「他の人がまだなので、Ifさんたちだけ脱穀は考えてなかった。自分たちで脱穀機など運べますか?」との返事。
あらら、俺の思い違い!「分かりました。脱穀はパスします。」と伝え、
「では、いつ頃になるのですか?」喉まで出そうになったが、思いとどまった。
「去年はどうしたのかな、、?」さっぱり記憶にない。相当ボケが進んできた。
後の祭りだが、ブログを調べると、去年は10月11日稲刈り・はざがけ、11月14日脱穀となっていた。1か月も干していたのだ、、。
「こんくらい、先に調べて、Iさんと相談しちょかんといかんかった!」(>_<)
「ただ、今日は雨の予報。怪我の功名? 稲刈りしちょって正解だったかも、、?」
「監督、ちゃんと確かめて、また報告しますね。」
【昨日朝、「鮎すし作ったから取りに来て」とOさん。】
大好物。まさか今年も戴けるとは。ありがとうございます!
【ひまわりMさん、14日退院との事。余り無理せんごつね!】
コメント
コメント一覧 (1件)
お裾分けいただいたOさん手作りの「鮎ずし」に感激、感謝。
Oさんの人柄が滲み出たような鮎の丁寧な下ごしらえ。頭から尾まで丸ごと丁寧に処理。
大変な手間だったでしょうに。何より鮎の大きさが丁度いい、大きからず小さからず。
以前いただいたOさんの鰯ずしもおいしかったが、今回の鮎ずしは格別に絶品。
小学校時代延岡でよくいただいた水郷延岡の鮎。酢〆にも使われたであろうカボスと塩との塩梅が絶妙。この手のすしが不得手な妻を尻目に一人でペロリ。
ありがとうOさん。ほんとうに幸せな味でした。