2021年11月– date –
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Ifの正体=エコクリーンよ、サラバ。ありがとう!
冒頭の写真。平成19年、退職記念のイタリア旅行。その直後に起こった”マサカ”、、、。 18日18時「まこ」。コロナで延期していたA議員を交えた「エコクリーン終わりの会」やっと実現した。 A県議会議員。ただ一人だけ、「エコクリーン問題について... -
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国体に関する私の提案=県民の議論を深めるために YZ
2027年、本県で開催される「国民スポーツ大会」。県民の関心、盛り上がりは低いようです。 去る11月14日(日)宮日新聞日曜論説「国スポまで6年」の記事抜粋。 県は「(国体についての)県民の認知度を高めていく必要がある。」と強調する。19... -
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この子らの「食」を守る為にも、、、。
『日本人の命を守る農業という職業に、日本の若者が魅力を感じない。』これは、大変なことです。 『若者に農業の魅力を伝えるには、どうすればいいかな?」サーラの問いかけ。皆さんは、何と答えますか? 11月14日、宮日1面トップ「新規就農1000... -
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サーラより、「若者は何故、農業に魅力を感じないのかなー?」
「Ifさん、貴方も農家の生まれでしょう。何故、農業を続けなかったの?」 「いわゆる五反百姓でね。農業収入ではとても生計を維持できず、父母の恩給で何とかやりくりしているのを小さい頃からずーっと見て育ったから、とても農業をする気にはなれなかっ... -
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サーラより、「日本の食料は大丈夫なの?」
昨日、田んぼの会へのお礼と感謝を書いた。 その中で「サーラ」のことにも触れた。 ここからは、フィクション。(8月22日のブログ「サーラ、どうしてわかるの?」のつづき) サーラは、せきを切ったように話しかけてきた。 「突然だけどIfさん、日本... -
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田んぼの会、一年間ありがとう!
今朝のご飯は格別、かみしめながら、美味しくいただいた。 昨日の田んぼの会。いよいよ脱穀。籾の収穫。 コロナでみんなが苦しんだこの一年。思いもしない稲作体験。 苗床つくり~種まき~田植え~草取り~稲刈り~そして脱穀と、日ごろのモヤモヤ忘れさせ... -
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寂聴さんに想う
瀬戸内寂聴さん、お亡くなりになりましたね。 「書いた」、「愛した」、「生き抜いた」。 自分を貫き、一生を燃え尽くした、一人の女性、、、。 ご冥福をお祈りします。(合掌) -
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もっちゃん⑪ ほっこり
Ifさんの周りの女性。確かに元気がいい。 (俺が制御不能、フーフー言うちょっとが、分かったじゃろ。) 「女性」という括りを使うと、昨今非難されるが、、、。 私なりに彼女らを見てみる。 共通項は多趣味。好奇心旺盛。チャレンジ。(おしゃべりで)... -
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アンビリバボー! If?
偶然の重なり。ママとTさんの縁。そして「お母さんと叔父さんの悲恋」を綴るブログ、本日最終章。 「実らぬ恋、二人に想いを馳せる」と感傷的になり、古傷が痛む、、、。 「If? もし、二人が結ばれていたら、、、?」ふっと、思った。 となると、ママ... -
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アンビリバボー! ママのお母さん その3
ママのお母さんは満州鉄道で働いておられたご主人と結婚。 敗戦で4人の子供を連れ、満州を引き揚げ、どん底の生活の中、ママと妹さんが生まれた。 ご主人は、若くして他界され、女手一つで6人を育てられたとか。 そのような中でも、明るく、歌(童謡唱歌...