2021年– date –
-
未分類
1年間ありがとう!良いお年を!
年末年始、2年振りに孫たち帰省。ブログは3日に再開します。 コロナ禍の1年。10JOYC、美女たちのお陰で楽しく過ごすことができました。 ブログを応援してくれた、もっちゃん・YZさん・Ms.K・ひまわりMさんそして読者の皆さん、ありがとうござい... -
未分類
もっちゃん⑭ 雨水と汚水
(冒頭の写真。新聞にも出た公立大のサルノコシカケ。) 大層な標題に我ながら恐縮。 ちょうど師走の大掃除の時期。 雨水は敷地内の溜枡や暗渠から道路側溝等を通じ河川等に。 これは比較的きれいなな水。 一方、台所、風呂、トイレの排水は汚水。 敷地内... -
未分類
宮崎市長選。継続か?刷新か?
(写真。ここの主は誰に?) 宮崎市長選。来年1月23日投票。1か月を切った。 「現市政の継続か?刷新か?」 現職に新人3人が挑む。激戦が予想されるにも拘わらず、我が大塚台では盛り上がらない。 その背景が「先の衆議院選挙のシコリ、政治不信にあると... -
未分類
Ifの生き方=自分に「うそ」をつかない。
楽な生き方できたのかな、、? ♫(「こたええは風の中」の一節) 私は、「仕事人間じゃなく遊び好き。美女にデレデレする”ごく普通の男”。」だと思っていた。 ヤクザではないが「白か黒か」、「好きか嫌いか」、「右か左か」、「態度をはっきりさせる。間... -
未分類
「ささやかな日常が戻った」我が家
(この1週間、複雑で堅い内容。肩がこったでしょうから、軽めに。(笑) 妻。あの出来事からミニバレーや習い事を止め、あまり外に出なくなった。 これは「自分の事以上に辛かった」が、どうしようもなかった、、。 今、一番の楽しみは「花」。 先日、ひ... -
未分類
エコクリーンの真実7=ごみから授かった宝物
20日、畑の打ち上げを兼ねて「ごみと格闘した男たち」の忘年会。(写真) 会を始める前に、初めてエコクリーンの苦労話をした。 美女二人にも、Ifの正体、10JOYCが生まれた訳を知ってもらった。 これで、スッキリした。 みんなの笑顔、、。 あの時... -
未分類
エコクリーンの真実6=私たちの話を聴いて下さい。
平成21年2月17日、宮日1面トップ。大見出しに体が凍り付いた。 【人を罰することとは?】 「人が人を罰する」には、「悪いことをした事実の特定」と「法に照らし、悪いと断定する証明」が絶対条件である。 21年公社と県は、17年の私たちの行為を「背任」と... -
未分類
エコクリーンの真実5=ごみ処理をするか、やめるか?
(Ms.Kの愛犬、プーさん。ホッコリして読んでください。) 不幸は、何の前触れもなく、襲い掛かる。 突然の地盤沈下。浸出水調整池が破損。 ごみ処理をするか? やめるか? 両刃の剣を突き付けられた私たち。 緊急補強工事を行い、パニックは回避すると... -
未分類
エコクリーンの真実4=浸出水調整池が破損した原因
(写真。強い風でもビクともしない大根やぐら) ごみ処理施設の建設においては、万全な安心安全対策を講じるのは当たり前である。 信じられないことだが、13年公社は「基礎に補強杭を打たない設計・工法を採用」し、それが原因で地盤が沈下、浸出水調整... -
未分類
エコクリーンの真実3=エコクリーン問題とは何か?
(「せめて写真でホッコリ」とYZさん。それぞれのハビタブルゾーン。) エコクリーンの真実、これからが本番。 公社と県が行った「安心安全対策」と「人を罰した行為」は正しかったのか?否か? 簡潔に言うと「汚染水の溜枡が壊れ、その原因を作った者や...