(つながる一つのヒント。「Iさんの想いに、つながった皆さんの協力で、耕作放棄地にならずに済んだ田んぼ」での収穫祭。もう18年も続いているとか。)
清山新市長、40歳。九州の政令指定都市では一番若いそうだ。
今の政治に嫌気がさし、投票に行く権利さえ放棄していた宮崎の若者たち。
「若い市長の登場で、政治に関心を持ち、今の社会不安を一掃するのは、自分たち若者の責任。」
「清山さんなら、一緒に改革の輪に参加したい。」
そんな意欲を持ち始めた若者もいると思う。
「清山市長の新宮崎づくりプロジェクト(仮称)」に、そんな若者を巻き込んでもらいたい。
私が期待している一人の若者にメール。
「清山市長は、若者の代表だから、関心を持ってね。例え小さくても、自分が変わり、仲間の力を貰わないと社会は変わらないよ。」
返信。
「その通りですね。個人でできることはどうしても限りがあり、個々の力をつなげて、一つの大きな力となって、小さなことでも変化させていくことが大事だと、僕も思います。」
宮崎は、まだ捨てたもんじゃない。
誰かが知恵と汗を出し、つなぎ役になって、何とかして、こんな若者たちを集め、つなげ、大きな輪に拡げて行きましょう!
そんな事を含め、私たちも「市長とのつなぎ役」になって、「住みよい宮崎、人にやさしい宮崎づくり」を一緒に進めて行きましょう!
【宮崎餃子日本一。清山市長も笑顔。幸先良い船出。協議会・関係者の皆さんオメデトウございます!】
「餃子の消費拡大に何で行政が?と言いたい凸」は抑えて、押さえて。
「宮崎、餃子消費、日本一」。全国に流れた。PR効果、数億円?。
「地産外消=餃子で外貨を稼ぐ」と新市長らしい挨拶。
何より良いのは、「この事で、新市長と協議会の皆さんがつながったこと」。
(明日につなぐ)
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