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「攻め」と「守り」

(散歩道の彼岸庵。地域の休息所として開放。記事とは関係ありません。)

「敵地攻撃能力」の話ではない。

「人間力」の話。

「攻めてるときは威勢がいい」が、「守りに回ると逃げ足が速い」人がいる。

人間、「攻め」と「守り」どちらが大事だと思いますか?

野球などスポーツの世界では、「攻撃は最大の防御」とも言われ、「攻撃重視のチーム作りを目指される監督が多いように思う」が、人間社会においては、いかがなものであろうか?

「ある時は攻め」、「ある時は守る」。

大事なのは「己の力」と「相手の力」そして「周りの状況」を「見極める力」。

「権力を振りかざしたり」、「金の力でなんでもやれる」と思い上がっていると、「手痛いしっぺ返しが待っている。」

「政府は野党の話は全く聞かない」。参議院選挙遊説中、豪語されたY大臣。「記憶はあるが記録がない」とか訳の分からん釈明、、。守りになるとガタガタ。

そんげなこつで、大臣が務まる訳ねじゃろ!

【英トラス首相辞任。驚き! 世界の混乱、何が起こるか分かりませんぞ。】

【こっちは今日、おでん大根の間引き。何と、ほのぼの、、。( ^)o(^ )】

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