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おでん大根の間引き

おでん大根の間引き。

暑くもなく寒くもなく、絶好の農作業日和。

Ms.Kは急用で来れなかったが、メロンさん、Y姉さんら7人も集まった。

Y姉さんの御指南で間引いていると、メロンさん。「20センチくらい開けて。もちっと間引いていいよ。」とのお達し。お二人の意見の違い、もう慣れた。( ^)o(^ )

各自、ビニール袋に摘み菜を入れていく。こういう作業は嬉しく疲れも感じない。

それから「粒状の肥料」をまき、大根が倒れないようにと、マエガキで両脇の土をかぶせる。

予定の作業は終了したが、あたり一面、小さな草が芽を出し始めていたので「畑半分をマエガキなどでけずり、除去。」残りは米良大根の時。今年は「草退治をこまめにやる」ことにした。

途中休憩。メロンさん差し入れの「柿、大根葉の漬物は絶品」。

「漬物ぐらい自分ですっとよ。軽く塩をふって、暫くしてから揉んで、ビニール袋に入れ、一晩おくと朝には食べられるよ。」との講習も。

残った草をとり、11時過ぎに済んだ。

次の予定。米良大根は1週間後、辛子高菜はもう少し先とのこと。状況を確認し、連絡しますのでよろしく!

メロンさんから、珍しいお土産。今の時期にタケノコ、四方竹とか。それにサツマイモ、生姜も。いつもありがとうございます!

帰り、Oさんを訪ね、状況報告。摘み菜を差し上げると大喜び。のどかないい一日だった。

【知事選情報。H元知事、二シタチのスナックに挨拶廻りとのこと。】

 

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