(人通りのない宮崎駅前。宮崎の再生、前途多難。記事とは関係ありません。)
人生。いろいろなことが起こる。
地震、台風、洪水など天災。
火事、交通事故、他人とのトラブルなど人災。
順調だと思っていても、油断や慢心していると、思わぬ落とし穴も、、。
大事なのは、壁にぶち当たった時、上手くいかない時。
突き進むか?
立ち止まって、考えるか?
一歩退くか?
この分岐点。どう乗り越えるかで、その後の人生が決まることもある。
他人からアドバイスをもらっても、決めるのは自分自身。胆力が試される時。
K首相。「聴く力を持っている」との初心。国民は信じ、託した。
ところがところが、、。
A元総理の国葬。「最大派閥を取り込み、自身の政権安定の好機と捉えた迂闊な判断。国会の同意も得ず、閣議決定。多くの国民が反対の中、挙行せざるを得なかった。」
H議長やY大臣の処遇。「交替、更迭の英断は期待できないどころか、擁護に躍起。」
何かあったら、あめ玉の経済対策。今度は30兆円と。またまた借金。ツケを払わされるのは若者世代。
極めつけは、混乱の最中、首相秘書官に「ご長男登用???」
世論を甘くみられ、突き進まれ、支持率急降下。政権安定の目論見、完全に裏目にでたようだ、、。
Ifは預言者ではないが、
「このお方、正念場で踏ん張る力はなく、周りに苦言を呈する人はなく、支える人もいない。更に状況が悪化すれば、一気に終焉を迎える。」とみた。
「来年は統一地方選挙。その前に、辞任?あるいは解散かも、、?」
【宮崎知事選12月8日告示。2か月を切った。どんげなっと、、?】
【昨夜のグループライン。はざがけ。迂闊だった。今日、何とかしてみる。さて、どうなるか?】
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