(伝説の男と伝説の場所で。俺の中では、もっちゃんは”伝説の県庁マン”。)
県庁。ここが県の進路を決め、動かす。
職員は総じて優秀、確かに頭はいい。が、、。
「肝心なのは、この優秀さ、その頭の良さを」、
「何の為に活かすのか?」
「誰の為に使うのか?」
「ズバリ、どっち(県民の声か?、上司の顔色か?有力議員のメンツか?)を向いて、仕事しちょっとか?」ということ。
「当然、答えは、宮崎県の発展の為」。
「県民の命と健康を守り、豊かな暮らしを推進する為」。でなければならないのだが、、。
「この当たり前。知事の資質に左右され、思うように進まない」のである。(>_<)
2021年の県人口は107万人余。男と女、お年寄り、学生、子供、健康な人、病気の人、障害を抱える人、山間地に住む人、街に住む人、農業、商業、観光業など職業も違い、「県政への期待、要望する施策」は一人一人異なる。厄介なのが裏ボスの介入、その排除。(ブログには書けない。)
重要な「予算」。いくら優秀でも、お金(元は税金)が無ければ、仕事は出来ない。
山ほどある県政課題を、長期・中期・短期に振り分け、限られた予算の中で、優先順位を付け、経済団体などとの折衝を済ませ、職員を配置し、計画的・効率的に取り組まなければ、宮崎の発展はない。
当然ながら、事業対象から外れた県民は不満の声を上げ、県議会の質問・追及・陳情・請願の適切な対応、更にマスコミへの情報開示や丁寧な説明も大事な仕事。
「5時には帰れて楽? とんでもない誤解。残業しても残業しても、次々と新たな難題が襲い掛かる厳しい職場。激務に心身を喪失、挫折する職員も多い。」
そんな中で「仕事のできる県庁マン」とは、「六法全書に答えがない問題を、解きほぐし、事業化する総合力=いわゆるバランス感覚のある職員」を指す。
その点、「もっちゃんの才覚」は抜群。
加えて、タフ、誠実、ブレない。「間違いがあれば、上司にはっきり進言する」。これホント。忖度ではない。
(伝説のF部長の下。仕事バリバリ。飲み方ノリノリ。良かコンビ。昼夜、よう頑張ったネ。)
福祉八法改正はアッパレ。SNA危機、M知事へ真の情報と覚悟の伝達。そして、あの荒波、、。
知事になって貰いたかった男なのに、、。
If? ○○がなければ、、!
よう乗り越えた!
「今、自分探し、、? 旅の途中、、かな?」
「田んぼ、畑。違う生き方、楽しみ、喜びetc。きっと、見つかるよ。」
ブログ。家の修理、下水清掃、家事。何でもこなすとは、、。脱帽!
お孫さん。一日一日の成長、楽しみだネ。!(^^)!
奥さん、手作りプロ級のケーキやパンのお心遣い。ありがとうございます!
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