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責任をとりたくない病

前例踏襲病。分かりやすく言えば「失敗したくない病」。

公務員がかかりやすい病気、もう一つある。

県庁の仕事は”税金”で成り立っている。

新しい事を始める時。しっかり整理すべき事は「事業成果と実施に当たっての問題点の洗い出し」。大きく言えば次の三点。

県勢発展に寄与するか?

既存事業との違いとプラス効果の明確化。

一番厄介なのは、事なかれ主義の上司が最も恐れる、「市町村や関係団体の理解と協力は得られるか?」と言う事。

県の仕事は「道路、橋、港湾、農業・林業・漁業・商工・観光の振興、医療、福祉、教育、文化、警察など」多岐にわたり、財源(税収)は限られている。

新しい事業に予算を配分すれば、既存事業のどれかを削らなければならない。言わば「税金の分捕り合戦」。厳しくドロドロした世界なのだ。

それら難儀な事を乗り越え「新しい事業」をスタートできたとしても、「想定外の様々な問題は起こる」。

一部の市町村や関係団体から反発されたり、議会やマスコミの批判を浴び、失敗に終わることもある。

「それらの責任」は「組織全体で負い、克服すべきは当然の事」なのだが、なかなか、、。(>_<)

「意欲ある職員がやる気をなくす」一番の要因は「この、責任をとりたくない病」、、。

【エコクリーン事件。最後の後始末。】

根本にあるのは”その病気”。(>_<)

【米中首脳会談、どうなりますかね?】

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