MENU

公務員の前例踏襲病?

県庁は、「失敗を極端に嫌う!」

「決まった事を、決められた通りにやれば」、失敗も少なく、上司からにらまれず、議会やマスコミ、県民から批判されることは先ずない。

激動の時代。県民のニーズは多様化しており、社会変化への柔軟な対応が求められるのだが、「従来の制度や仕組みを変えるのは非常に難しい!」

新しい事をやる場合。制度的な根拠、他県の事例等を調査、論理的に整理し、係長、課長・次長・部長と協議し、了承を得る必要がある。

「時代が求める県民にとってプラスになる事業であっても、事なかれ主義の上司がいれば、その時点で潰される」。

仮に、係長、課長・次長・部長を説得、了承を得たとしても、財政課と激しい攻防を乗り越えなければならないし、事案によっては、人事課の承認を得なければならない仕組みとなっている。

通常業務をこなしながら、新しい事に取り組むのは難儀な事。タフな体力と「全体の奉仕者を貫く、強靭な精神力がなければ、とても達成できない。」

意欲を持った職員ほど、「そんな厚い壁に跳ね返される度に、虚しさを覚え、いつしか自分の限界を知り」、「前例踏襲病=前に決まった事をいじらずやった方が無難」に陥ってしまう。

「この構造的な問題」。何とかならないものだろうか?

「担当部の権限と責任の範囲を拡大し」、「部長が了承すれば実行できる仕組み」になれば、職員の労力と心理的負担も半減し、「時代の変化=県民ニーズに応じた新しい事がスピーディーに実現する」のだが、、。

そうなったら「職員もやる気が出て、早期離職者も減る」のに、、。

これが、なかなか、変わらんとよね、、。(>_<)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次