メロンさんの御指南に従い、大葉春菊と葉ねぎの種を蒔いた。
とても小さく、指につまんで、腰を曲げて、パラパラまく。
なかなか大変、、。
こんな小さな種が大きくなり、人間様の胃袋を満たしてくれるのだから、、。
雑草の中から食べられる野菜を発見した昔の人はえらい!
そんなこんな、畑に来ると「新たな気づき」があり、「今、生きていることの有難さ」も分かる。
未来を担う子供が「自然の営み、食と農業の意義、命の大切さを学ぶ”いい教材”」になり、
「自然環境を守る重要性、社会を支える様々な仕事があることを考える力」に繋がり、
「他者への思いやりや尊敬の念」も育まれ、
結果、「いじめや不登校などの減少にもつながる」と思うのだが、、。
それが「総合学習」。
地域のお年寄りを巻き込み、耕作放棄地を活用する。
一石三鳥!「地方創生の柱」になる。
でも、政策を立案する「肝心の大臣、霞が関、有識者の方々」は、「畑で種まきやらしたコツはねわね!」(>_<)
【今年の畑作業は、これで一段落。】
後は、収穫を楽しみに待つだけ。!(^^)!
何とかかんとか、耕作放棄地になるのを守った。
【Oさんに大根を届けた。】
30日の忘年会の料理に使われるそうだ。
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