ミニゆうとく亭

「鍋をごちそうするから来んか。」とYさん。

誘いがあったら断らないのが俺のモットー。

「特注の出汁のあんこう鍋」をつついて、ミニゆうとく亭となった。

次期自治会長になられるSさん。「これからの自治会活動の在り方について、気になる事を話される。」

小学校、中学校との交流行事に加え、高校へもアプローチすべきでは？

会長任期の延長、市広報など定期配布資料の簡略化、自治会連合会の在り方など。

要は、超高齢社会を乗り切るために「自助、共助、公助」の「自治会が担う共助」を如何に住民に浸透し、推進していけばいいのか？と言う、すごく大事な話。

Yさん、「何でも応援するからガンバレ。W県議、M市議、H県議も交えて話そう」と激励。

団地での飲み会、普通ないし、あっても陳腐な世間話で終わるだろうに、

ゆうとく亭。こんな真面目な意見交換で２時間が過ぎた。

Yさんとの出会いをきっかけに、イイ人たちの輪に加わることができた。

人の縁。ホント不思議なものだ！

【今夜は１０JOYC忘年会～隠れ家。楽しみ！　!(^^)!】