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身の回りの整理
(池に映る風景。宮崎神宮にて。記事とは関係ありません。) 「10月になったよ、ちった家んこともしようやね」と催促される。 懸案の「お墓の整理」。 故郷、西都を離れるとき(30歳)「せめて墓だけは、この地に残し、墓参りは続けよう。」心に誓った。... -
みんなのお陰で、種まきもすんだど!
種まき。天気に恵まれ、飛び入りを含め10人も集まってもらった。 緊張、不穏、疑心暗鬼、分断が広がる世の中、、。 なのに、わざわざ畑に足を運ぶ、、。 苦労は多いし、金にもならんとに、、。 この人たち、一体どうなっているんだろう! 感謝感謝! Y... -
珍客、再び。
田んぼや畑の魅力。仲間や美女との触れ合い、植物の成長観察など沢山あるが、ハプニングに出合えることもその一つ。 稲刈りで、こんなことがあった。 俺ともっちゃん、農道に腰を下ろし、一休み。Ms.K差し入れの干し芋を頂いていた。 YZさん、向こう側で一... -
稲刈りすんだど!
稲刈り、いい天気過ぎた。 稲を結ぶワラ、はざがけ用の木槌と縄。Iさんが準備。いつもありがとうございます! 4人汗だく、昼抜き、8時半から14時過ぎまで、休み休みだったが5時間半。中腰の作業はさすがにこたえた。 昨年は昼頃に終わり、綾川荘で風呂... -
なんか、でくるごたるど!
Oさんの息子のKさん。 一軒家を借りて、何か始めるそうです。 こんな世の中なのに、、。さすがOさんの子、やるもんじゃ! 「今、改築中。囲炉裏も作るから楽しみにしちょって下さい。」とのこと。 残念ながら、10月末の10JOYC飲み会には間に合わないよう... -
これ何?
今日から10月ですね、、。 最近、Ifの周りで「あり得ない不思議な事」が次々に起こっている。普通の人からみれば、何の関心もないことかも知れないが、、。 この現象、一体、なん何だろう、、? 上の写真、何か分かりますか? 西都へ墓参り。古老に会っ... -
助っ人、二回目の耕耘。
26日、助っ人に畑の耕耘してもらった事は投稿した。 耕耘が終わった時「もう一回した方がいいとよな、、。」と言い残し、帰られた。 何かとお忙しい方「じゃーお願いします」とは、とても言えなかった。 1昨日朝「Tさんがね、もう一回耕してくるっと。... -
珍しい光景、、。
妻、昨日○○歳の誕生日。 ささやかなサービス。えびの高原へ。 駐車場に着いた。 ん? ヘリコプターの音。 探すと、韓国岳の上空。 見る見るうちに俺たちに近づいてくる。 「わー! なにこれ? 何してるの?」 ワクワク、釘付けになった。 何か運んでい... -
A元総理へ弔意。せめて、一人の日本人として、、。
(A元総理へ、平和台の野草を。せめて、一人の日本人として、、。) 昨日のIf。朝から気持ちが穏やか、何か?いつもと違う、、。 朝刊トップ「A元首相国葬」の活字にも、不思議と落ち着いていた、、。 「1昨日、思いがけない田舎の人の優しさ、思いやり... -
天の助け。助っ人、現る。
【本日A元総理の国葬。○○だが、国がお決めになられた事。せめて、手を合わせ、ご冥福は祈ることにしよう。】 【天の助け。助っ人、現る。】 「農業は草との闘い」ということ、思い知らされた。 「命を頂くことは大変な事ですよ」。田んぼのUさんの言葉、よ...