(池に映る風景。宮崎神宮にて。記事とは関係ありません。)
「10月になったよ、ちった家んこともしようやね」と催促される。
懸案の「お墓の整理」。
故郷、西都を離れるとき(30歳)「せめて墓だけは、この地に残し、墓参りは続けよう。」心に誓った。あれから46年の歳月が流れた、、。
お盆、彼岸、毎月の墓参りは欠かしたことはないし、今、運転など支障がある訳ではないが、1年また1年、「いつ病気で行けなくなるかも、、?」との不安がつのってきた。
二人の子供は県外。宮崎には帰らないので、「俺たちが元気な内に、墓だけはきちんと整理しておきたい。」
「西都の墓を宮崎の共同墓地に移す相談」。宮崎霊園事業団(九州労働金庫4F)を訪ね、いろいろ話を聴いた。
西都市役所の許可申請が必要とか結構複雑。
生きるのも大変だが、死ぬのも容易ではない、、。(>_<)
【Tさんに北迫さんの詩画集を届けた。28日飲み会、楽しみにしてるとのこと。】
【自宅療養中のN君を訪ねた。】
顔色、だいぶ良くなった。
食欲も出てきて、アパートの廊下を杖なしで歩けるようになったらしい。来年の飲み会に出られるようになると嬉しいのだが、、。
コメント