(鹿屋バラ園。記事とは関係ありません。)
Ifが県庁に入った時はK知事だった。
世間知らずの若造で社会のイロハも分からず、県政に関与する「ボス」とか「裏ボス」とか、全く関心は無かった。
K事件。1979年。建設会社社長から賄賂・逮捕・辞職。「公に付け入る裏ボス」の存在、思い知らされた。「公僕として処し方」自らに言い聞かせた。
ボス。表には出過ぎず、裏方でしっかり県政をサポートする方。
M知事の周りには、S会頭など複数おられた。
A知事。2006年官製談合事件。
H知事。「シガラミのない政治を掲げ、裏ボスは、退いたかにみえた。」
K知事。3期12年の間に「新たな裏ボスの影がちらつき始めた、、。」
あっちにも、こっちにも気を配る県政運営、、。
これでは、地域間競争に勝てず、宮崎の未来はなかなか開けない、、。
一方、K宮崎市長。裏ボスが付け入るスキ、今の所なさそう、、。
次々と改革を断行されている。
【宮崎市、不祥事に加え事務的ミスも全て公表。これは画期的!拍手!!】
【今夜I先輩(俺の絶対的ボス)と懇談。どんな展開になるか?楽しみ!(^^)!】
ラグビーワールドカップ日本代表、7月に宮崎合宿との発表。尽力されたY会長、そして宮日掲載の自分史、、。これらも不思議な巡り合わせだ。
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