(この子らの未来が平和であるように!)
よもや? まさか? こんな世の中になるとは、、?
ロシアによるウクライナ侵攻(戦争)、間もなく1年、、。
こんなことが起こるとは、、?
こんなに長引くとは、、?
ウクライナ国民、こんなに勇敢で不屈で忍耐強い人々とは、、?
そして、ウクライナ大統領。これぞ国家の指導者。称賛の言葉しかない、、!
我が日本。K首相が唐突に打ち出した「国家防衛策=反撃能力と防衛費増強策」。
考え方は否定しないが「国を守ることの意義。国家の責任。それに伴う国民の覚悟と責任」について、もっともっと時間を掛けて「平和ボケしている国民に対して、丁寧な説明が必要であったし、国会での議論も必要だった。」
その財源、増税か赤字国債か決まらないまま、G7各国首脳を歴訪、賛同の支持を取り付けたのは、「国民世論を軽視した独断専行」と断じざるを得ない。
G7を隠れ蓑(先付け小切手の発行)に使われては困る。G7の前に、政府は次の事を国民にしっかり説明する責任がある。
1 我が国の安全を脅かす世界情勢はどうなっているのか?
2 我が国の安全保障体制=日米同盟=アメリカ軍の関与の功罪=沖縄を含む日本の基地を抱える地域の問題などなど。
3 核兵器使用と持ち込みはどうするのか?
4 将来の国防予算と財源問題など。
そして、本県国会議員は「宮崎に帰り、県民に対して、自身の考え方を説明する場を設けるべき時である。
「我が国の防衛という最重要課題が議題となった日米首脳会談」。大統領から圧倒的な支持を得られたとはいえ、「国民の命を預かる最高責任者として、”笑顔の握手”」は頂けない。
【アマ宮崎戦。残念ながら負け。捨て石作戦まで至らず。(>_<)】
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