【今日は終戦記念日。この機会に「平和」と「防衛」について考えましょう!】
畑。草ぼうぼう、スイカが終わったら、草刈りをせんと。うーん、どんげすればいいと、、?
スイカ。草をかきわけ探すと、まあまあのモノ3個ゲット。小さな2個、足に引っ掛かり、気づいたらツルがちぎれ、ひび割れが2個。サバイバルに生き残ってる4~5個、あと1週間かな?
田んぼの会。監督はお孫さんのお世話とか。そっちの方が大変。お疲れ様です!
全ての稲がグングン成長。仲間の皆さん、嬉しそう。笑顔を見るだけで暑さも忘れる。
ささしぐれ(!さんから分けてもらった苗)には、もう穂が、、。(冒頭)
作業は、畔の草刈り。最初に、Iさんが作業の意味を丁寧に説明していただく。
「学び=稲作りの奥深さ」。
子供たちに、是非聞いて欲しい!
「草を刈るのは見栄えではなく、水管理のため。モグラの穴は水漏れの原因。草を刈ると穴を見つけやすいため」とのこと。何か昨年も同じ話を聞いた様な、、。
「穂が出てから稲刈りまで45日から60日と言われてます(スイカと同じだ!ピクピク)。今、穂が出ている方は9月末頃が一応の目安ですかね。出てない品種もあるので、2回か3回に分けて、稲刈りする必要がありますね。」
一番驚いたのは、稲が穂を出すタイミングをどう判断するか? 「感光性」と「感温性」。
「種の保存」と「宇宙の神秘」に想いを馳せ、ワクワク。少年のような気分。
植物ってスゴイ!もうビックリ!
興味がある方、もっちゃんがしっかり聴いていたので、解説をお聞きください。(俺は、ところどころ忘れてしもた。(>_<))
【もっちゃんの一品。娘さんと乾杯だそうです。なかなかヤルネ!】
【今日は信州のフルーツの配り方。”笑顔の運び屋”Ifの出番。(*^^*)】
【知事選。あの人。やっぱ、出ますね。騒がしくなりますね!誰が応援しよっと?】
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