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10JOYCの9年 その2 「もう一つの何か?」

この子らの未来が平穏でありますように、、。

昨日、書けなかったこと。前にも、触れましたが、、。

大分の孫。二人の両親の結婚式。警察の取り調べ=苦闘の最中でした、、。

10JOYC.が10年、、。追憶を書き始めた時、送られてきた二人の写真、、。

結婚式。二人の誕生、山と坂。モロモロの感動がよみがえり、”幸せ感”が2倍、3倍、、。

”不思議な巡りあわせ”、、。(この気持ち、私しか分からないでしょうが、、。)

さて本題。10JOYCは「単に、楽しみを分かち合う」だけの会ではない。

Ifの心にある「もう一つの何か?」

「それが何なのか?」具体的には、まだ、整理できてないが、次のような「単純な疑問」。

1 今の世の中、このままでいいの?

2 政治への不満、政治家への批判を繰り返すだけでは、何も変わらない。

3 「何か?」自分たちに出来ることがあるのでは?

4 一人ではできないが、仲間の”力”を借りれば、やれることがあるのでは、、?

自分たちに出来る「何か?」とは、

1 志のある仲間を探し、集め、「何か?」を共有する。

2 国の将来を担う若者たちとの接点を作りだし、「何か?」を話し合う。

3 それらの活動を積み重ね、「何か?」を具体化し、世の中に発信する。

以上のようなこと。既に多くの社会学者やマスコミでも論じられ、常識のある日本人は問題意識を持っていることだが、、。

この9年。ゲストを招待したり、碁で知り合った若者を呼んで、自分なりにアプローチを試みたが、その場では「そうですね。言われる通りですね」と相互理解に至るだけ、、。

「俺たち若者の将来を心配してくれる大人がいる」。

「来てくれた若者は感謝してくれる」。

それだけでも「なんもせんよりまし」なのだが、、。

「若者の話を聴く」➡「悩みがあればフォローする」➡「そのような大人と若者の交流機会を拡げる」。

理想と現実。立ちはだかる大きな厚い壁、、。

簡単ではないと思ってはいたが、「やってみて、それがいかに困難なことか、よーく分かった。このギャップを実感できただけでもやった甲斐があった。次のステップのいい教訓になった!」

「楽しみを分かち合い」ながら、可愛い子や孫の将来のためにも「このもう一つの何か?」を追い求めていきましょう!

仲間と美女の皆さんの”力”をお貸し下さい。よろしくお願いします!

【スイカ、4~5個。週末は収穫できるかも?行ったモン勝ち。草ぼうぼうですが、支柱と枯草が目印。】

【第2次K内閣。「最大の危機」、「政策断行内閣?」】

ホントは「ボロ隠し内閣」。狙いの支持率、こんな小手先のことで上がりますかねー?

この人も原稿丸読みですね、、。心に響きませんね、、。

最大の危機に挑まれる大臣の方々。喜びを隠せないのでしょうが、笑顔はいただけないですよね、、。

それにしても、A副総裁、いつまでやられるおつもりでしょうか、、?

【オオタ二サン、どっちもやりましたネ!アッパレ!】

 

 

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