(公園の片隅、見つけた”たんぽぽ”。苦しく辛かったあの頃。一番癒された、、。)
昨年3月、ブログを始めた時。子や孫や若者たちに伝えておきたいと思っていたこと。
「人生、思い通りにならないこと、苦しいことも一杯ある。」
「それらにぶち当たった時、自分で乗り越えなければ、誰も助けてくれない。親や仲間は応援してくれるが、最後は自分で乗り越えるしかない。」
「終わったことをあれこれ悔やみ悩むより、自分を信じ、未来を信じ、一歩でも前に進む方がいい。」
「理不尽な人たちもいるが、支え、見守ってくれる仲間もいるし、見つかる。」
「自暴自棄になったら、ダメ。決して、諦めてはいけない。」
「それらを乗り越えた先に、”ささやかな安らぎ=幸せ”が待っている。」
自分の体験、私や妻の両親、10JOYCの成り立ちにも触れながら、心を込めて、書かせてもらった。
心に溜まっていたモロモロの感情。いざ書こうとすると、膨らんだり萎んだり、揺れ動き、また、ピッタリした表現が見つからず、想いの半分も伝えられなかったが、、。
「途中でギブアップでもいい。兎に角やろう!」そんなスタート。
それが1年続き、北迫さん、コロナ、オリンピック、戦争まで記事にするとは考えもしなかった。
「本当にいいタイミング!」「何か始めると何かが起こる。予言通りになった!」
明日から「Ifの新たな自分探し」。
それから、何を書こうかな、、?
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