(この川、改修工事したら、金は何ぼかかるんですかね?)
我が国が抱える課題。国内的にも外交面でも山ほどある。
下水道老朽化問題も浮上した。
大将の座。虚々実々の攻防が続いているようだ。
焦点は政策が一致するか否か?
政策実現には、お金(財源)が必要だが、「財源をどうするのか?の議論は”後回し”」のようだ。
T新総裁は積極財政主義。
野党は減税が主流。
財源論を持ち出せば「一致点は見いだせず決裂。話に出せない」のは分かりますが、、。
「肝心な事を後回しにして、責任ある政治」と言えるんですかね?
「なるゴツしかならん。国民は新大将に従うしかない、、。」ことですが、、。(>_<)
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