俺じゃなくて愛車の話。
昨日８時過ぎ、家人を近くの病院まで送り、家で待った。
「診察、終わったからお願いします。」
迎えに行こうとエンジン掛けたが、ウンともスンとも、、。
アリャリャ。２回、３回試みるも反応なし。(>_<)
それからが大変！
「ゴメン。車動かんからバスで帰って」。家人に電話。
保険会社に対応依頼。
９時半。整備会社に来てもらい点検。
セルが作動せず、整備工場で修理が必要と診断。
行きつけの整備工場に修理を頼むと、予約で満杯。修理など直ぐは出来ないとの返事。
取り敢えず、「車を運び込む」ことの了解をもらい、レッカー車で運搬してもらった。
レッカー車には乗れない俺。１０時過ぎのバスを２本乗り継ぎ11時半、花が島の整備工場へ。
対応のお礼を述べ、修理など説明を受けた。
「もう１９万７０００キロも走っちょる。買い替えようと思う。」率直に整備員の方に告げ、暫くの間、車の保管を頼んだ。
親切に、代車を貸してくれて、助かった。
こういう状況になると、車の有難さが分かる。
【落ち葉アート第三作】
落ち葉アートの弱点は、「直ぐ萎れる」こと。
一昨日の作品は、一日でダメになった。
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