「会うは別れの始め」とは言え、、。
理念・立場が違う相手と組み、行動を共にし、関係を維持するのは並大抵の覚悟では成し得ない。
昨日夕方のニュース。日本中に衝撃が走ったことだろう。
公明党連立政権離脱。その会見。家人と固唾をのんで見守った。
少数与党。「政権の安定➡連立の拡大」は自民党以上に公明党にとっては「党の存亡に関わる重大問題」。
それ位は凡人の俺でも分かる。
その連立拡大の考え方。総裁選前・期間中の5人の候補者、そして新総裁・取り巻きの方々の言動や行動。
「そんげなコツして大丈夫かな、、?」いささか懸念していた。
7日。新総裁との初顔合わせ。S公明代表の表情がこわばっていた。
「もしかして?」ちょっと頭をかすめたが、「マサカ、離脱まではないだろう?」と思っていた、、。
「こうならないように、こうなる前に、いろいろ事前方策はあった筈なのに、、?」
新総裁、取り巻きの方々も「見通しが甘かった」で済む話ではない。
身内も纏めきれんで「日本の舵取り」、「諸外国との交渉」が出来る訳がないですよね!
これからどんな波乱かあるか、分からん!
私たち国民も覚悟せんといかんですね!
【最後の後始末】
やるべき事をやる! それだけだ!
【火災保険。長年のパートナーと別れた。】
保険料3倍は年金生活者には払えん。(>_<)
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