地方の高齢者はAIにどう向き合えばいいのか？

AI。ものすごいスピードで進化。世界を席巻している。

若者たちは狂喜するが、、。

高齢者は未来が怖くなる、、。

俺。スマホ。ラインはできる。

パソコン。メール、ブログもやってる。

マイナンバーカード。更新、マイナ保険証も利用している。

レストラン。タブレットでの注文もできるようになった。

が、デジタル音痴。ダウンロード、スクロール、アカウントの表示や指示に拒否反応が起こる。

先日の宮日。AIの利用拡大。国は積極的に推進するとの報道。

「世界の流れに遅れてはならない」。国の方針は分かる。

が、地方の高齢者の多くは子供は県外に働きに出ていて、デジタルとかITとかAIとか分からず、子供に教えてもらうことも出来ない。

さて、これからどうなるのだろう？

高齢者も気軽に相談できる「デジタルセンター（仮称）」、できないだろうか？

【車の後始末】

整備工場に代車を返し、廃車手続きを頼んだ。

ディーラーから代車を受け取り、一安心した。

【障がい者週間１２月３日～９日】

ご存知でしたか？

この関連イベントの件でH議員に電話連絡した。