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みそ膳のマスター その1

綾の入り口にみそ膳(味噌ラーメン)がある。

5年くらい前、畑の後。

「美味しい味噌ラーメンがあるから行きましょう」。

美女二人に誘われ、確かに美味しかった。

普通「美味しかったです。また来ます」で終わり。

ところがマスター、「俺に”変人の匂い”がしたのか?」

食べ終わると、俺たちの席に座り、宮崎に来られた経緯など、波乱に満ちた人生を吐露されるではないか、、。

美女二人は顔なじみだとしても、見ず知らずの俺に、、?

「面白い人!」

変人同志。相通じるモノがある。

「飲み会に誘う」と快諾。

皇宮の森での忘年会。仲間たちと楽しんでもらった。

翌年、夏の飲み会も案内したが、病気治療中。

その後、みそ膳は譲られたと聞き、ご無沙汰していた。

そのマスター。5年後、何で?畑に現れたのか?

明日に続く。

【畑、水やりに行った。】

マスターのお陰で、キレイなカボチャ畑に。

黒い部分が苗床。

カライモはこんな感じ。

 

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