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必殺※後始末人27 私たちは何を為すべきか?

世の中。激しく移り変わる。

人口減少、少子高齢化、AI・デジタル化など社会環境がガラリと変わり、生活様式、働き方、価値観も多様化、、。

「個が尊重される」一方、「集団、組織、地域、社会の連帯感=共存意識」が年を追うごとに希薄になっていくような、、。

10年後の日本、20年後の宮崎はどうなっているのだろう?

日本の舵取りは「首相」。

宮崎の舵取りは「知事」。

困難な時代を乗り越え、国の発展、県の振興を図るには「国民、県民の理解と協力が不可欠である」のは言うまでもない。

が、変化のスピードと激しさに、国民や県民の多くは付いていけないのが現状なのである。

そのギャップを埋め、つなぎ、推進する役を担うのが「国・県の職員」。

首相や知事がどんなに優れた能力を持っておられても、「職員が首相や知事が思い描く様に動き、国民や県民にその意思が伝わらなければ、国や県の発展や振興にはつながらない」。

従って一番大切なのは「職員の人材育成」である。

では「職員は、どのように育てれば」、「10年後の国、20年後の国(県)を担える人材」になるのであろうか?

それは「首相や知事の”人間力”」にかかっている。

「本当に国や県の将来を想い、日々行動されているか?否か?」

「その姿を、職員はどう評価しているのか?」

即ち「職員との信頼関係。」

「この首相(知事)の為なら自分の人生を託してもいい」。

そんな「職員の意欲=高いモチベーション」が各職場になければ、人材育成どころか、「忖度や事なかれ主義」がまん延し、やる気のある職員も意欲が減退し、廃っていく。

結果、国民や県民は離反し、国や県は衰退の道を辿ることになる、、。

さて、今の日本と宮崎の現状はどうだろう?

「乱世?の後始末」。

誰がどうされるのか?

私たちは何を為すべきなのか?

【必殺※後始末人シリーズ。これでオシマイ。】

書けないこともあるけど、胸のツカエを吐き出し、だいぶスッキリした。

そんなこんなを乗り越えた10JOYC。

サバイバルの意味、分かったかな! ( ^)o(^ )

長々読んでいただきありがとうございました!

【昨日、メロンさん宅の筍取り。仲間と美女におすそ分け。】

俺はつなぎ役。「旬のモノ」プラス「ありがとうと笑顔」をいただいた!!(^^)!

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