世の中。激しく移り変わる。
人口減少、少子高齢化、AI・デジタル化など社会環境がガラリと変わり、生活様式、働き方、価値観も多様化、、。
「個が尊重される」一方、「集団、組織、地域、社会の連帯感=共存意識」が年を追うごとに希薄になっていくような、、。
10年後の日本、20年後の宮崎はどうなっているのだろう?
日本の舵取りは「首相」。
宮崎の舵取りは「知事」。
困難な時代を乗り越え、国の発展、県の振興を図るには「国民、県民の理解と協力が不可欠である」のは言うまでもない。
が、変化のスピードと激しさに、国民や県民の多くは付いていけないのが現状なのである。
そのギャップを埋め、つなぎ、推進する役を担うのが「国・県の職員」。
首相や知事がどんなに優れた能力を持っておられても、「職員が首相や知事が思い描く様に動き、国民や県民にその意思が伝わらなければ、国や県の発展や振興にはつながらない」。
従って一番大切なのは「職員の人材育成」である。
では「職員は、どのように育てれば」、「10年後の国、20年後の国(県)を担える人材」になるのであろうか?
それは「首相や知事の”人間力”」にかかっている。
「本当に国や県の将来を想い、日々行動されているか?否か?」
「その姿を、職員はどう評価しているのか?」
即ち「職員との信頼関係。」
「この首相(知事)の為なら自分の人生を託してもいい」。
そんな「職員の意欲=高いモチベーション」が各職場になければ、人材育成どころか、「忖度や事なかれ主義」がまん延し、やる気のある職員も意欲が減退し、廃っていく。
結果、国民や県民は離反し、国や県は衰退の道を辿ることになる、、。
さて、今の日本と宮崎の現状はどうだろう?
「乱世?の後始末」。
誰がどうされるのか?
私たちは何を為すべきなのか?
【必殺※後始末人シリーズ。これでオシマイ。】
書けないこともあるけど、胸のツカエを吐き出し、だいぶスッキリした。
そんなこんなを乗り越えた10JOYC。
サバイバルの意味、分かったかな! ( ^)o(^ )
長々読んでいただきありがとうございました!
【昨日、メロンさん宅の筍取り。仲間と美女におすそ分け。】
俺はつなぎ役。「旬のモノ」プラス「ありがとうと笑顔」をいただいた!!(^^)!
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