物事。なかなか思うようになりませんよね、、。
そんな時、気晴らしに遊んでくれる人がいるのは、ホントにありがたいものです!
昨日くろがね会ゴルフ。(宮崎大淀コース)
元気な高齢者17人(最高齢は89歳)が集まった。
Y会長は87歳。私より10歳上。写真中央、白のジャンパーの方。
一人暮らし。Y女性県議の選対本部長。月6回ゴルフ。昨夜はニシタチとか。
10年後、生きてるかどうかも分からんけどゴルフしてニシタチは無理。
皆さんの元気な姿に元気をもらう!
ところでスコアー。49+47=96。最近調子がいい。( ^)o(^ )
モヤモヤをちょっと吐き出し、帰宅すると夕方。
施設から電話。慌てて病院を予約。今日8時、施設に迎え、病院に連れて行き、診察してもらい、終わったら施設へ送ることに。
ヤングケアラー問題も深刻だが、子供が県外に住み、施設生活をしている人たち。こんな時の対応、どうすればいいのだろう、、?
福祉人材不足の対策と同時並行に、このような施設だけではカバーできないソフト面の支援・サポートシステムを行政・社会福祉協議会・施設・自治会で早急な検討をお願いしたい。
以前も同じ趣旨の投稿しましたが、超高齢社会を乗り切るためには「みんなで支え合う社会システムの再構築が最優先の課題」であり、「そのために”お金”を使っていただきたい」と思います!
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