人生は、「”生”との終わりなき闘い」。
選ぶ道、歩む道は、それぞれだが、そこで繰り広げられる「ドラマ」。
「出会う人、、。」
「起る出来事、、。」
逃れることが出来ない「摂理、、。」
何とかかんとか77年生きてきて、この頃やっと、分かってきた、、。
健康寿命はとっくに過ぎた、、。
自分で歩き、楽しむことが、後何年できるのだろう、、?
最近、そんなことを思うようになった、、。
そんな時、「過去が降りかかってくる、、。」
「あの時、、。」
「あの人、、。」
「あの場面、、。」
「あの理不尽と闘って良かった、、。」
あの時、あの人、あの場面では「権力に押しつぶされ、みじめで、辛い思いをしたげど、何とか耐え、もう一人の自分には負けなかった。」
「家族は苦しめたが、同志は裏切らなかった、、。」
支えてくれた仲間、、。
楽しませてくれた美女たち、、。
田んぼ。
畑。
進水式。
天国の北迫さんにも出会った。
「アレ」が「俺の人生の分かれ道」。
「幸せ行きの分岐点」だったのだ、、。
ドラマ、次から次に起こってくる、、。
これから、どうなるんだろう、、?
楽しみの様な、、。
怖いような、、。
【AReのドラマ。30年前に遡る、、。今、○○の分岐点だ!】
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