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思い掛けない人から、思い掛けない知らせ

暗いニュースばかりで、心も沈みがち、、。

「これじゃいかん」と思っても、心はそう簡単には変えられない、、。

【そんな時、ふいに届いた郵便。】

「?”青母連”?」。開けてみると、何と「代表玄さんの氏名」に仰天!

昨年末、大きく報道された「新宿歌舞伎町のホスト問題に関する書面」が同封されていた。

「そうか、日本駆け込み寺の一環で、青少年の健全育成にも取り組まれているのは承知していたが、一般社団法人”青母連”を設立されたのか、、。」

「駆け込み寺に悩み相談に来られた方々の支援だけでも大変なご苦労がある筈なのに、、。」

改めて「スゴイ方たち」と胸が熱くなった。

【沈んだ心に”活”を入れられ、農道を歩いた。】

里山の景色が一変していた。

「野焼きが始まったんだ、、。」

「菜の花も。春はもうすぐだな、、。」

そんな季節の変わり目を感じていると、携帯がなった。登録してない方。

「突然すみません。私はN新聞東京支社のYと申します。Ifさんは2002年Wサッカーの時、ドイツのキャンプ受け入れをされてた方ですよね。」

「はい、そうです。」

「あー電話が繋がって良かった。もう20年前ですから、繋がらないんじゃないかと心配しました。実は私、当時県政記者室にいたYです。今、東京のデスクやってます。」

「あ、そうですか、、。スミマセン、お名前覚えていませんが、何か、、?」

「実は○○〇をお聴きしたくて、電話しました。」

農道を歩きながら約20分話した。

その中身は明日。( ^)o(^ )

【ARe。核心が見えてきた。これは厄介、、。】

 

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