このブログ、『”嵐を呼ぶ男のちぐはぐ人生”をストーリーにしたかった』のだが、話題を広げ過ぎて、グチャグチャ。
しかし、日本、世界いや地球規模で異常現象が発生、大混乱している今、その歴史的瞬間を切り取り、書き残している事を、『我ながら不思議に思い、”さすが嵐を呼ぶ男”』とニンマリしている。
「ちぐはぐ」。我々凡人なら笑って済まされるが、国を動かす人たちが『アクセルとブレーキを同時に踏み』、『マッチで火を付けた途端、ポンプで水をぶっかける』、この『ちぐはぐ』を2年も続けられたら、たまらん!
【パラ大会。一般は無観客で学校関係は教育的効果から有観客???】
自分や他人の命を守る為に、したいことを我慢する心を教えるのも、大事な教育。
【人流抑制が最大の課題。国民に行動制限を要請しておきながら、何故、ブルーインパルス?】
「すごい。楽しかった。」と興奮する観客の映像を平然と流すマスコミも???
【自民党総裁選。ビッグ3(安倍・麻生・二階氏)が菅総裁の続投支持VS若手は新総裁】
『自由民主』という党名を、『絶対専制』に変えれば、国民にも分かる。
ところで、小泉さん、すっかりおとなしくなりましたね!
* 「ちぐはぐ」とは?ネットから
二つ以上のものが、くいちがって、そろわないさま。
語源は、「ちぐ」が「鎮具」で金づち、「はぐ」は「波具」で釘抜きを意味していたとし、
金づちと釘抜きを交互に使っては一向に仕事が進まず、何をしているのか分からないこと。
【嵐を呼ぶ男が家事に悲鳴】
諸事情から、妻がちょくちょく実家へ。家事(炊事・洗濯・ごみ出しなど)の大変さを痛感。
「いよいよ、あいそをつかされた。」(コラッ。聞こえちょっど。)
【長雨で一部ダメになったが、それでもイキイキとしている我が家の花々】
コメント
コメント一覧 (1件)
いつの日か 嵐は去って 平安な日々が来ます。
がんばれ~ アラシ。