「とてつもないプロジェクト」がスタート。
中本さんの想い、中本応援団の情熱、拡がる応援の輪etc。
それは、現代社会から消え去ろうとしている「人の尊厳、生きる権利、愛」を取り戻す挑戦です。
多くのメディアが注目。
「地元の大学生も応援に駆けつけてくれた」そうです。
「とてつもない」とは?
「小倉の中本さん」を、宮崎の私が何故応援するのか?
それは「不思議の巡り合わせ、運命に導かれた」としか言いようがありません。
1 中本さんの本「やくざの幹部をやめて、うどん店はじめました」に驚嘆しました。本に書かれている「更生し、普通の生活がしたい」との切なる想い。「暴力団を離脱する恐怖」、「社会復帰しても、反社会勢力の人を拒絶する”実社会の冷たさ”」。それら「大きな壁を乗り越え」、「その想いを実現し、日々歩まれていること」。これは「とてつもないこと」です。
2 「中本隆オンラインサロン」を覗いてください。目指される「元受刑者、元暴力団の方々の社会復帰を支える居場所の必要性」と「社会復帰(=働き口=就職)を阻む現実の厳しさ」を訴えられています。
3 コロナがうどん店を直撃。ご自身の社会復帰だけでも様々な困難がある中で、「同じ悩みを抱える多くの同胞のために立ち上がる」。「その任務は中本さんしか為し得ない」。この挑戦は「とてつもないこと」です。
4 そして、分断が拡がる今の日本で、「中本さんの志を叶えるために、中本応援団が不屈の挑戦を続け、凄いプロジェクトを立ち上げた」。これは「とてつもないこと」です。
5 クラウドファンディング(中本隆オンラインサロンにリンク)の支援の輪が拡がり、「中本さんの居場所」とともに「保護が必要な青少年のシェルター。ボランティア活動の子ども食堂」が実現すれば、「とてつもないことをやり遂げた」と、「世界から称賛の嵐が湧き起こる」と確信します。
「ある理不尽」➡「大吟醸を愛でる会」➡「次男が飛び入り」➡「2冊の本」➡「日本駆け込み寺で中本さんと玄さんが意気投合」➡「とてつもないプロジェクトに進化」。
これは、小倉だけの問題ではありません。
宮崎も、日本全体の問題でもあるのです。
「こんなとてつもないプロジェクトに関わるチャンス」は、もう無いでしょう。
ご賛同いただける方はご支援(クラウドファンディング、3000円から)をよろしくお願いします!
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