「あんこつは何で書かんと?」
「私んこつも、そろそろ書いてよ。」
心の奥深く閉じ込めていた〇×が、100回を過ぎ、ざわつき始めた。
「そんげなこつ、書けるわけねじゃろ。」
「あんこつは、ゴメン、カンベンして。」
押さえつければ押さえつけるほど、あちこち飛び火し、手に負えなくなった。
『人は過ちを犯す生き物、、、。』
『過ちを繰り返し、75年、、、。フーッ、、、。』
さーぁ、明日から、、、。
【オリンピックの光と影。確かにありますが、スポーツの力、感動、凄いですね!】
【Oさん、頑張ってますねー! もう直ぐここに、もう一人加わります。】
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