「カワイイ子には旅をさせろ」の格言。
「ライオンは我が子を谷に突き落とし、試練を与える」とも言う。
Ifはカワイイ二人の息子に恵まれた。
母から束縛されたIf。
反面教師ではないが、子供は放任、自由な道を歩かせたかった。
図らずも、宮崎から旅立った二人、、。
時代の波に翻弄されながらも、それぞれの道を歩んでいる、、。
突然、襲っかかった「エコクリーン事件」。
If? 親の都合で、あれこれ画策し、無理やり、二人を県内にとどめていたら、、?
我が家は崩壊していた、、。
人生、、。「幸せ」と「不幸せ」、、。どこで、どう転ぶか分からない、、!
話は飛ぶ。釈然としないことがある。
「国民のために働く内閣」とのS前首相。ご子息は総務省と関係の深い企業の役員。
「国民の声を聴く」とのK首相。ご長男を首相秘書官(政務担当)登用に唖然。G7各国首脳歴訪中の「写真撮影と土産購入」に至っては言語道断。国会や記者会見で必死に我が子をかばう親?
これ、「旅をさせ、試練を与える」とは真逆。「親の威光を乱用した、過保護=甘やかし、、?」。
「子のためにはならん」し、「国民にもソッポを向かれる」。
「政治は国民のためにあるモノ。そのトップが自分の子に便宜?。支持率が下がるのは当たり前。」
こんな常識、何で分からんとかなー?
「そんげなコツしたら、いかんですよ」と、周りのセンセイたち、何で言わんとかなー?
【石川の孫、スキー上達。猛スピードで滑り降りると。いいぞいいぞ! !(^^)!】
【畑。YZさん、ガンバッちょる!。そこにメロンさん、Y姉さんもひょっこり。】
【助っ人さん、自分の畑を耕耘。今日から目の治療で入院、その前にと。ヤルネ!】
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