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「幸せは自分の心の中にある」2 鹿児島まで迎え霧島で一泊

今日から「幸せだった5日間の出来事」を紹介します。

これらは、何処の家庭でもやろうと思えばできる極々普通のことですが、いざやるとなると、天候、健康、その他モロモロの条件が揃わなければ、「幸せ感は味わえない」と思います、、。

そのモロモロとは、、?

12月28日。

8時過ぎ「今、金沢駅を発った」と次男からライン。「みんな熱など出さず、帰る日が迎えられたこと」に感謝した。

「こっちも、もうすぐ出発」と返信。8時半、鹿児島中央駅(新大阪から新幹線)へ向かった。一般道、高原~御池~霧島神宮~隼人経由で約3時間。11時半に着いたが、駅ビルの大駐車場はほぼ満杯、早く出発して正解。

駅構内は大混雑。

土産品売り場も。

駅前広場も行き交う人、人、人。さすが新幹線効果。宮崎との差を見せつけられた。

時間があったので、電車で、天文館へ。港まで歩いた。

数々の偉人を育てた桜島。ドーンとあった、、。いつ見てもいい!

16時半。孫たちと再会。最初は恥ずかしそうにしていたが、直ぐ慣れ、霧島のホテルへ。路面凍結もなく、18時過ぎ無事到着。

温泉にどっぷりつかり「今日の日が迎えられたことに感謝した」。

19時半からバイキング。台湾?からの観光客を含め、会場は満席。約2時間、家族5人の団らんを楽しんだ。

部屋は5人。ざこ寝。寝床は孫が指示。孫は私と妻の間に寝ると。( ^)o(^ )

川の字になって、ぐっすり眠った。

【石川の実家。昨日、嫁が送信。大雪は降らない所だそうだが、、。】

 

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