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身の回りの整理 6

(たまの休み、市民の森。家庭を犠牲に働いた。もっと遊んでやりたかった、、。)

「家」に縛られたIfの人生、、。

子供には、やりたいことを自由にやらせたかった。

そんなこともあって、子供二人は県外の生活を選んだ。

若い時は考えもしなかったが、県内に子供が住まなければ、こんな苦労もある。

懸案だった墓移し。今日で終わる。

9時、長年世話になった隣の家(西都)に報告と挨拶。

10時、墓じまいの供養。

13時、宮崎霊園永代供養塔へ納骨。

これで、息子たちの面倒が一つ減る、、。

残るは二つ。

一つは我が家の処分。これは自分たちで何とかなる。

厄介なのはもう一つ。俺と家人、、。

こればかりは、息子たちに頼らなければどうにもならない、、。(>_<)

「ピンピンコロリ」を願うだけだが、、。

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