(たまの休み、市民の森。家庭を犠牲に働いた。もっと遊んでやりたかった、、。)
「家」に縛られたIfの人生、、。
子供には、やりたいことを自由にやらせたかった。
そんなこともあって、子供二人は県外の生活を選んだ。
若い時は考えもしなかったが、県内に子供が住まなければ、こんな苦労もある。
懸案だった墓移し。今日で終わる。
9時、長年世話になった隣の家(西都)に報告と挨拶。
10時、墓じまいの供養。
13時、宮崎霊園永代供養塔へ納骨。
これで、息子たちの面倒が一つ減る、、。
残るは二つ。
一つは我が家の処分。これは自分たちで何とかなる。
厄介なのはもう一つ。俺と家人、、。
こればかりは、息子たちに頼らなければどうにもならない、、。(>_<)
「ピンピンコロリ」を願うだけだが、、。
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