(国分の海岸。記事とは関係ありません。)
Ifには4人の姉がいる。お陰様で健在。
西都の墓をしまい、宮崎霊園の納骨堂に移すこと。
姉たちの同意を得る必要があり、先ず、都農に2人、川南に1人住む姉を訪ねた。
すぐ上の姉が80歳になったというから、後は推して知るべし。
1年前に会った時とは比べようもないくらい、老いは進んでいる、、。
「俺が元気な内に、墓だけは整理しておきたい。そうしなければ、息子たちが困る。」の話。3人とも異論があるはずはなく、後は「老いと向き合い暮らす日々」に聞きいる、、。
誰もが通る道とはいえ、現実を見せつけられると、慰めの言葉を失った、、。
でも、姉たちは宮崎に子供たちがおり。いざという時は安心。「問題は俺たち、、。」今更、どうしようもないが、そんな事が頭を駆け巡った、、。
ともかくこれで、次のステップに進める。
【朝食、もっちゃんの奥様から頂いたパンとケーキ。いつもありがとうございます!】
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