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「実がなる。」その1 「何かが動く」までのプロセス。

(畑の道端のアジサイ。)

今日から500回に向けて、新たな一歩だ。

「実がなる」。このことば、皆さんはどんなことを思い浮かべますか、、?

「400回のお祝い、、?」 普段は静かな日常なのに、昨日は「嬉しい出来事」が次々に起こった。

息子2人と美女から「400回おめでとう!すごい!」のライン。

YZさんと「卵と新じゃが」の物々交換。

妻の実家で「ビッグな○○」。「亡き父の生きざま」に頭が下がるばかり、、。

コロナで延び延びになったいた「意見交換会」。A議員、仲間4人と日程調整。小人数でやることが決まった。

15時頃、ある2人から電話。何という奇遇! 内容は秘密。

夕方、YZさんから「スイカ受粉当番記入表」のメール。「各自の参加可能な日を調べ、ローテーションを組む」とのこと。約1か月、それも朝8時30分から。みんなの協力がなければ、とても成しえないこと。「スイカを実らせる」のは並大抵なことではない。

夜。スイートコーンのKさん。「明日から収穫始めます。」との連絡。

その直後、Oさんから「娘と31日に行きます」とのこと。

それからそれから「ある人から思いもしないメール」。Kさんの「新じゃが」、Oさん→私→YZさん→ある人に。そのお礼と「プラスα」。

先日のある飲み会の席。「10JOYC、機が熟してきたんですよ」とTさん。

「実がなる」には、「実をならせるまでのプロセス=準備、仕込み、手入れ」が大事。

「昨日起こったモロモロ」。「10JOYCの9年のモロモロ」を重ね、「確かにそうだ」と思った。そのプロセスがあったから、それらをサポートしてくれた仲間や美女たちがいてくれたから、、。それらすべてに、感謝を捧げた一日、、。

何かが動き出す、、。かも、、。

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