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ウイズコロナ?どんげすればいいと?

(スイカの花、咲き始めたそうです。受粉、メロンさんと相談し、連絡します。YZさんより。記事とは無関係です。)

政府、ウイズコロナに向け動き出しましたネ。

「経済を回し、社会を覆う閉塞感を取り払うためには必要な措置だろう、、。」とは思いますが、、。

その第一弾「屋外でのマスク。着用と外す場合の具体例」を「厚生労働省の専門家会議で議論?」

「時間と手間、税金を使って、何と大げさな、、?」 「そんな事も厚生労働大臣の特権で決められない日本」なのですかね、、?

また、横道にそれました。今、私が知りたいのは「オミクロン株の特性とは、どんな特性なのか?」ということ。

「重症化しない」とか「病床使用率に余裕があるから」との断片的な見解ではなく、

① 「中等症」や「軽症」、そして「無症状で自宅療養されてる方」の実態はどうなのか?

② 仮に感染した場合、「保健所や病院では、迅速に対応してもらえるのか?」

③ 具体的な「熱、咳、喉の痛みの症例」や「後遺症の事例」、「療養日数」、「自宅療養者や濃厚接触者の行動制限の内容」、そして「実際治療に当たった医師や看護師の意見」、「患者や家族の生の声」を集め、

④ それらを、専門家の皆さんが「分析・検証・評価」し、「総合的に判断」した上で、オミクロン株は、「これこれこういう特性があるので、このような行動をとって下さい。そうすれば感染リスクは下がり、仮に感染しても、病院や保健所で対応しますので安心してください。」というような、

⑤ 何の情報も持たない国民に対して「具体的事例を示し、分かりやすい、丁寧な説明をしていただきたい。」というようなこと。

ウィズコロナ=「ある程度の感染リスク(=インフルエンザのような取り扱い)は容認し、経済を回し、働く場所を確保し、国民の生活や社会活動を維持する。」への転換には、必要な手続き。それが、専門家会議の役目。3年もの間、国民を苦しめた歴史的出来事(死亡、感染、医療や検査従事者、営業停止、行動制限etc)の総括だと思うのですが、、。

多分、国も県も市町村も「保健所や担当部局はバタバタで、そんな余裕はない」というのが現状でしょうが、それを示してもらわなければ、

正直「どんげすればいいか?分からん!」とです。

こんな声、「国会議員の皆さんには届いていない」のでしょうか、、?

それとも、経済を動かすのが最優先と「聞こえぬふりをされ、黙認されてる」のでしょうか、、?

「国民の声を聴く政治」のスローガン。どこに行ってしまったんですかネ、、。

そんな中、「内閣支持率上昇?」 何で、、?

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