(公園。子供たちの歓声。この子らの未来が争いのない平和であることを願う! )
難しいテーマ。Ifごときが説くことではないのだが、、。
「生きる」とは「命との闘い」。
「命」。「体」と「心」で、つながれている。
「体」。「三食しっかり食べ」、「ちゃんと睡眠をとり、疲れたら休み、いたわる。」そうしなければ、悲鳴を上げ、病気にむしばまれる。
やっかいなのは「心」。「金」、「出世」、「男と女」etc。心を惑わす「煩悩=欲」。加えて、会社や組織の中では「自分の心に反することでも、組織の意思を受け入れざるを得ず、心を傷つけることもある。」
そもそも、人生に「勝ち」とか「負け」とかあるのか?
仮に、あるとすれば、誰が決めるのか?
「思う通りにならない」のが人生。
だが、「思いがけない幸運に巡り合う」ことだってある。
「分岐」はいくつもあり、その先に何が待っているのか? 誰にも分からない、、。
「世間では勝者」と振る舞ってる人。果たして”その人の心”が認めてくれるのか?
「世間では敗者」と見られてる人。”その人の心”は満たされているかもしれない。
「分岐をどっちに進むか」、「結果をどう受け留めるか」。決めるのは「自分の心」。
「負けるが勝ち」という諺もある。
さて、Ifの人生。いろいろなことがあった、、。
そして、今、、。そして、これから、、。
「勝ち」とか「負け」とか、もう、どうでもいい。
自分らしく生きたい。
残された命、燃え尽きるまで、、。
そんなことが言えるのも、平穏な日常があればこそ。
戦争は絶対起こってはいけない!
【今日ブログ390回。400回へカウントダウン。】
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