これは、”怖いけど有難い仏様の教え”。(数年前、次男夫婦と聴いた話)
丁度、民事訴訟に巻き込まれ、心が折れそうだった時。
「やめたほうがいい。」「二人を見捨てるのか。」二つの心に悩んでいた。
講話を聴き、迷いが吹っ切れた。
『自分達の身は自分で守る。三人で闘う。”県や公社に真実を話す覚悟”を決めた。』
『仏様が救いの手を差し伸べられた。次男が助けてくれた。』そう思った。
今、振り返ると、幸せ行きの大きな分岐点だった。
講話は次の様に始まった。
『幸せになりたい。幸せを掴みたい。』
『人間なら誰でも、思い求めていることです。』
『どうすれば幸せになれるのか?』
仏様は、何と、教えられているのか?
続きは明日。
【公園にも色んな表情がある。】
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