ご近所でも評判の我が家の白藤。満開から1週間で色褪せ、花びらが道路に舞い落ちる。
惜しいが、今朝早く(熊蜂が蜜を求めない内に)、花房を摘み取った。
「花の命。短く、儚い、、。」
【それに比べて「女」はしぶとく、逞しい。!(^^)!】
1昨日。「チケット、受付に預けときます。時間があったら、ぜひ来てください。」都城の元美女(80歳)から電話。折角の案内、昨日行ってきた。
コロナで3年振りの開催。出演19人の内男性は1人(平均年齢70代半ば?)。観客も男はまばら。ここも女性パワーが席巻している。
最高齢は87歳。きらびやかなドレス、素敵な帽子、化粧で見事にバケられ、私の席(中段)からは色気も感じる。女は怖い!(>_<)
「甘く」、「切なく」、「ささやき」、時に「激しく、、。」
「甘美な夜]。「悲恋、絶望」。「戦争、引き裂かれた恋人=ひまわり」、、。
都城の元美女、「風に立つライオン(モデルは宮崎のS医師)」を熱唱。
久々の舞台。体いっぱい「女を表現する」。目を閉じて、「空想の世界」を楽しんだ。(^^♪
87歳の女性、「出来たら100歳までステージに立ちたい」と意気軒昂。大きな拍手。
男性諸君。負けんごつ元気だしましょう!
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