(ヤマトタケルノミコト。高鍋大師。記事とは関係ありません。)
ウクライナ戦争。100日が過ぎたのですね、、。
テレビで映し出される惨状。ミサイル砲撃で一瞬に破壊されるスーパー、病院、学校。泣き叫び、逃げ惑う子供たちやお年寄り。国を守ろうと死を恐れず闘う男たち、、。
始まった頃。「目を覆い、ウクライナに寄り添いたくても何もできない自分がいた、、。」
100日過ぎた今。「寄り添う心が薄れ、あきらめの心も、、。」空しい、、。
話は急展開する。
ウクライナ大統領。「全身にみなぎる熱意」と「ことば」に「心を打たれた。」
リーダーとは、、?
二人の大統領の主張。米、英、仏、独、土(トルコ)、印、中、そして日。リーダーたちの発言、対応。報道で知る限りだが、国の立場、思惑の違いと共に、リーダーたち資質(人間性、オーラ)の違いも、鮮明にアブリ出された。
人は「親」も「生まれる国」も選べない、、。
不幸な戦争体験を持つ日本。声高に非難や批判は出来ないもどかしさはあるが、
「ウクライナ侵攻の大義を国民に訴え、NATO諸国の武器供与や経済制裁の非難を繰り返すロシア大統領」の心の中を覗いてみたい。
そして「ウクライナ戦争は過ち」と「大統領に進言できない取り巻きの外相たち」の心も。
それらとは違う観点だが、「原稿を見て発言する(北朝鮮ミサイル発射や拉致被害者の会でも)K首相」、「品位を傷つけたH衆議院議長」、「沈黙する国会議員」、「4期を目指されるK知事」の心も、、。
大変失礼だが、「この方たちのことば、心に響かない」のだ。
「リーダーの資質とは?」そんな事も考えさせられた、この100日、、。
【ウイズコロナ、じわり上がり続ける物価、、。文句ばかり言っても始まらん。自分のできる事は自分でやるしかないですね。先ずは伸び放題の庭木の剪定を始めんと。(>_<)】
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