(ほころび始めた藤)
「If? 10JOYCがなかったら?」
「仲間の支えや美女たちとの楽しみがなかったら、、?」
「今頃どうなっていたのだろうか? 」
「あの鬱屈した状況から抜け出せただろうか?」
「強大な権力を相手(県と公社)に、10年以上も闘い続けることが出来ただろうか、、?」
そう想う時。仲間や美女たちとの出会い。その後、、。
感謝と何かが入り混じった不思議な気持ちに包まれる、、。
ブログを始める時「仲間や美女たち。いつか書きたい。書かなければいけない。」そう心に決めていた。
それぞれが余りにも衝撃的で、有難くて、言い表す適当な言葉が見つからなくて、想いの半分も伝えられなかったが、、。
心にたまっていた「苦悶」、「流転」、「克己」、「矜持」、「共感」、「感動」など、モロモロを吐き出して、スッキリ、清々しい気分。(○○や○○は残ったままだが、、。)
「平坦な道ではなかった、、。」
「分岐。左は困難な道だと分かっていたが、左を選んだ。」
「更に大きな困難にぶち当たり、迷ったが、左に進んだ。苦しめられ、潰されそうになった。」
「その苦しみに耐え、乗り越えた先に、仲間や美女たちが待っていた。出会えて、本当に良かった、、。」
「今、そう思える自分が有難く、幸せ、、。」
「何でこうなったの、、?」
「人生。本当に、不思議、、。」
「この先、何が、待っているのだろう、、?」
このシリーズ。明日「4人のヒーロー」で完結。
これで、また一つ、肩の荷が下りる、、。
(つぼみ、大きく膨らんだ君子蘭)
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