【緊急投稿。清山候補、現職と競る。】
宮日1面。宮崎・延岡市長選の選挙情勢。
「いつ出るか」と気をもみ、「現職先行、追う清山」の記事を恐れた、ここ一日二日、、。
朝刊を見て、思わず「ヤッタ!」と叫んだ。
「いいぞ!いいぞ! 後3日。現職の組織は強大。気を抜かずにガンバレ!!」
【首相や知事は本気でコロナを抑え込む気があるの???】
まん延防止措置の適用、16都県に拡大。
大阪、京都、兵庫など他県が追加されるのは時間の問題。
まん延防止法の要請も飲食業の酒類提供や営業時間短縮も各県任せでバラバラ。
国の責任や主体性は何処に?
専門家部会の委員は何の専門で、何の適否を審査・検証するのだろうか?
オミクロン。嘲笑うかのように急拡大、全国の感染者は4万人を超えた昨日。
首相は「過度に恐れることなく、、、」、専門家は「人流抑制ではなく、人数制限」と悠長な事を言い始めた。
宮崎も「都城市、三股町だけ適用され、何故、宮崎市は対象外なのか? 説明はない。」
知事は「不要不急の外出自粛、県をまたぐ往来自粛」と県民に呼び掛け、「キャンプは有観客、宮崎県民に限る」と言われる。
「県外ナンバーの車。駐車場に入れないの?」
「県外からの宿泊客。キャンプ見学だったら宿泊を断ることが出来るの?」
こんなユルユルでは、ウイルスは国内の隅々まで自由に飛び回り、感染爆発の連鎖になるだろう。
結果、病院はひっ迫、自宅療養者が激増、通常診療停止、学校や幼稚園・保育園の休園、スーパーの営業停止など、欧米諸国の現実が日本でも起こるであろう。
昨日夕方のテレビ。2月に出産を控えた妊婦、コロナに感染した途端、掛かりつけの産婦人科から「うちではコロナ感染者の診療はできないから、他の医院を当たって下さい、と断られた。おなかのもう一つの命、どうなるのか心配」と悲痛な声で訴えていた。
国会議員や専門家は「最悪の事態を起こさないように、もっと真剣に議論する姿を国民に見せて欲しい!」
【写真でクールダウン。「変な姿、誰に似たのかな?」とプーさん。!(^^)! 畑、まだ色々ありますよ。】
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