【バッタ。かわいそうな事をした！」
先日の夜。２階でブログを書いてたらパタンと小さな音。
ん？ 見ると、何とバッタ。
「ゲー！何処から入ってきたの？」
尋ねたが知らんぷり。いきなり、腕に飛び乗り歩き廻る。
「おいおい、もう夜よ。家に帰った方がいいんじゃない？」
声を掛けると飛び去った。
寝ると暫くして、「パタン、パタン」。顔の周りをバタバタ飛び回る。
電気をつけ、捕まえようとしたが無理。
「やいやヤイヤ。今夜は寝られんかも、、？」観念したがいつの間にか静かに。
翌朝「夕べ、バッタが入ってきたよ。どっかサッシが開いちょったっじゃろか？」家人に話すと、
「あらー！お父さんの部屋におった？洗濯物を取り込んでる間に入ったつよ。捕まえようとしてんダメじゃったつよ。」
「それで？どんげしたと？」
「夜中、飛び回って寝られんと思ったけど、後は静かになって、机の下へんにおっとじゃね？でも、外に出らんと死ぬわね、、。」
以上の事。「投稿しようかな？」と迷ったが、
「バッタくらいでバタバタしなさんな！」美女に笑われそうでやめた。
１昨日、「お父さん、タオルケットを干しよったら、バッタが落ちてきたよ。」
「ゲ―！ほんなら、あのまま、俺の布団に潜り込み、４日も俺と一緒に寝たっちゃろか、、？」
「かわいそうに、ゴメンね！ 何としても捕まえて逃がしてやればね、、。」
【永田町のバタバタ。これで収まりますかね、、？】
【大谷選手。バッターで３本ホームラン、ピッチャーでバッタバッタと三振１０個。スゴスギ！】
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