俺。貧乏だった。
分限者は2~3軒。
周りの悪ガキも同じような境遇で、小さいころから辛抱は当たり前。
小学校に上がり、いい服を着た子らを見ても「うらやましい」とか、そんな感情は起きなかった。
知らず知らずの内に”反骨心”が鍛えられたのだろう、、?
人間。生きていれば辛いことの方が多い、、。
俺も、罠に嵌められたり、理不尽にもあった、、。
自分を見失わず、何とか乗り越え、今があるのは「ラグビーと貧乏のお陰」だと思う、、。
気は持ちよう。
辛抱すればするほど、苦しみが多ければ多いほど、
それを乗り越えられれば、
「支えてくれた人たちに”ありがとうの気持ち”が生まれ」、
「ほんの小さな出来事でも楽しく、嬉しくなる、、。」
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