公園の木。この堂々たる姿を見よ。
大の里横綱昇進。横綱審議委員会、満場一致で推挙されたとの報道。
横綱に求められる「風格」。「心技体」という言葉。
武士道。武士の心構えや行動規範。忠誠、勇敢、義理、廉恥、礼節、名誉、質素、情愛など。
長幼の序。年長者と年少者の間にあるべき社会的・道徳的秩序。
これらは「日本人の魂」ではなかったのか、、?
本題に移る。
I内閣が「いの一番で取り組む事」。➡I総理の所信表明演説。➡国民に約束したこと。
突然起こったトランプ関税、米騒動もあるだろう。
が、「国民の政治への信頼を取り戻すこと」だった筈である。
これは単に「政治と金。企業団体献金ウンヌン」だけの問題ではない。
本質は「政治家の常日頃の行動や言動」が「国民の常識から大きく逸脱していること」に起因しているのである。
政治改革。政治家個人に「風格=心技体」を求めるのは無理であっても、「閣僚が国民感情を逆なでし、顰蹙を買う行動や言動があった場合は、閣僚辞任だけではなく、即議員辞職させる」くらいのケジメ➡厳格な政治倫理、規範意識が必要ではないだろうか?
公約を掲げ当選、税金で飯を食わせてもらう政治家(全ての議員、知事や市町村長も)は国民(県民・市町村民)の生命と財産を守る責務があり、それくらいの”覚悟”を持って、行動や言動を心掛ける」。
この当たり前。何故?守れないのだろうか、、?
【畑、こんな具合。今日草刈りに行ってきます。( ^)o(^ )】
カボチャ。
カライモ。
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