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畑仕事は難儀だが、笑いがあり、楽しい!

畑。作物を植えてる所以外、全部、雑草に占領された。

年2回耕運機で耕してくれた助っ人さん、高齢のため無理になったようだ。

つまり、全て人力。

仲間(4人)がいなければ、とても続けられない。

昨日、8時30分に集合。

Iさん、手親指の負傷が治り、久々に復帰。嬉しかった。

心配した雨も降らず、絶好の畑日和。

植える場所、大体の面積を決め、人力作業に取り掛かる。

マエガキで雑草を取り、スコップで堅くなった土を掘り起こし、堆肥を撒き、フーフー言いながら鍬で畝を三つ作った。

大体、畝らしくなってきたところに、メロンさん登場。

「ちっと細い。」教育的指導。

隣のOさんの畝と比べると確かに貧弱なのは分かっていたが、俺は「これで切り上げようと思っていた。」

もっちゃん。危険を察したか?「さっさと手直しに取り掛かり、Kさん、Iさんも従い、シブシブ俺も加わった。

「女を怒らせると怖い!」( ^)o(^ )

「こんなもんでいいでしょう。」メロンさんを見ると、「おやつを持ってきちょるから食べない」とニコッ。

この畑。俺たち、メロンさん、YZさん、Uさん、それにOさんも加わり、それぞれの場所で、いろんな野菜を育てている。

「周りがきちんとされる」と、プレッシャーにもなるが、「みんなで難儀な事をやってる」と思うと、やる気が出て来て、楽しくなる。( ^)o(^ )

約2時間で終了。

苗が手に入ったら植え付け。都合のいい日を確認。

お土産。ソラマメとフダンソウを頂き別れた。

【ナフコで苗をゲット。5月4日に植える。】

 

 

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