県議会、H議員の一般質問を傍聴。
傍聴席、応援団でほぼ満席。
キャプテンTさん、同志も来てくれた。
質問は知事の政治姿勢など8つの柱、約20項目。
知事、幹部が表情を変えず、そつなく答弁。
県政運営の基本姿勢を問われた知事は「これからも現場主義に徹する」と力説された。
「ははー。ARE=救いを求める現場の声。未だに知事には上がらず、緊迫した状況をご存じないんだ」と思った。
「県民にとっては、県庁は敷居が高く、話を聴いてもらいたくても、なかなか足を運べないのです。」
「県民が望む現場主義とは、知事が山間地域など訪問し、地域の実情を把握する」事だけではなく、
「知事の意思を幹部が理解し、各職場の所属長に伝え、職員が現場の実情を所属長を通じて、知事まで報告する。」事だと思います。
「そんな風通しのよい県庁になるよう」お願いします!
【終了後、同志と「これから留意すべき事」を確認した。】
【ある方、障がい者作品展の報告にわざわざに来られた。ありがとうございます!】
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